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<タイトル> 遊戯王5D s(ゆうぎおう ファイブディーズ) <概要> 遊戯王シリーズの最新作で、テレビアニメ番組 原案は漫画版 遊戯王であり、世界観等は元にしているが、 ストーリー上の原作は無く、アニメのストーリーがメイン カードバトル(カードゲーム)アニメでもあり、バイクアニメでもある (レース自体はしないが、バイクに乗りながらデュエルしたり、バイクの操縦で競り合う場面も多々あるので) <用語解説> 以下、作中で出てくる用語解説 (ダークシグナー編の1年目を、1章~2章、2年目を3章と呼びます) <デュエル> デュエルモンスターズというカードで戦う事 デュエルモンスターズをする人々の事を、デュエリストと呼ぶ <デュエルモンスターズ> 遊戯王の世界で広く普及しているカードゲーム メインとなるデッキ(40~60枚の山札)と、エクストラデッキ等を使う カードは、戦いの基本となるモンスターカードと、それを支える魔法・罠カードに分かれる <デュエルディスク> デュエルディスクとは、デュエリストがほぼ持っているデュエル専用の機械 片腕に装着して使用する ソリッドビジョンという機能によって、カードを3Dで立体的に表示させる事が可能 基本的なデュエルディスクでは、カードは表面に置き、魔法・罠カードはモンスターカードの下側に差し込む場所がある フィールド魔法は、使用する時のみ専用の置き場がせり出てくる 5D’sの世界のデュエルディスクは、デッキの差し込み口にデッキをセットしておけば、 自動でシャッフルする(混ぜる)機能が付いている <D・ホイール> D・ホイールとは、この世界で使われているバイクの事 デュエルが出来るようにデュエルディスクが標準搭載されている他、 オートパイロット(自動操縦)機能も、標準搭載されていると思われる デュエルディスクやD・ホイール自体のデザインは、実に様々 ライディング・デュエルで負けると、排熱口が開き、白い煙が出る しばらくD・ホイールは使えなくなるが、数分か数十分程度で普通に使えるようになる <デュエルボード> ライディング・デュエルをする事ができる、スケートボード型の乗り物 デュエルディスクと接続する事ができ、D・ホイールと同じようにライディング・デュエルができる (スピードワールド2を発動する事で、ハイウェイを使う事もできる) 操縦に手を使わない分、オートパイロットが無くても操作可能なので、 オートパイロット機能が搭載されているかは不明だが、 龍可のデュエルボードは、ルチアーノに操られているような描写があった <ライディング・デュエル> D・ホイールを使って、バイクに乗りながらデュエルをする事(デュエルボードも含む) デュエリストは、ライディング・デュエルをする人としない人に分かれているが、 主要男性キャラはほとんどがライディング・デュエルをする オートパイロット(自動操縦機能)も付いているのだが、よく使わずにデュエルしている (遊星は最初のころ、デッキケースを二つ腰の後ろに付けてデッキを取り替えていた事から、 ライディング・デュエル用のデッキを別に分けている) (というか、スピードスペルカードを別に入れている可能性も高い) 第3章から、ライディングデュエルは、専用コース以外は、新たに設置されたハイウェイを使って行う ライディングデュエルが開始されると、地上などからハイウェイがせり上がって出現する他、 電光掲示板のようなものによってハイウェイが区切られ、一般車両はレーンから出なくてはならない -普通のデュエルとの違い- ライディング・デュエルでは、フィールド魔法はスピードワールド限定 (現在は、その最新版スピードワールド2が使われている) ライディング・デュエル開始と同時に強制発動し、破壊や変更はできない (OCGではルールが異なる) スピードカウンターというカウンターが1ターンに1個増え、最大12個になる この数が増える事によって、ライディング・デュエル専用魔法カード スピードスペルが使用できる (カードによって、必要なスピードカウンターの個数が決まっている) 通常の魔法カードは使用できない <スピードワールド2> 旧スピードワールドの代わりに使用されている最新版 -旧スピードワールドとの共通点- スピードカウンターは、後攻1ターン目から、ターン毎に1つ増える フィールド魔法はスピードワールド限定、魔法カードはスピードスペルのみしか使用できない -旧スピードワールドからの変更点- 旧スピードワールドではあった、ダメージを受けるとスピードカウンターが減少する効果が無くなった他、 カウンターを使用する(取り除く)事で、様々な効果が使用できるようになった カウンター4つで、手札のスピードスペルカードの枚数X800ポイントのダメージを相手に与える カウンター7つで、デッキから一枚ドローする カウンター10個で、フィールド上のカード1枚を破壊する <WRGP> ワールド・ライディングデュエル・グランプリの略称 第3章開始時から1年後、ネオ童実野シティで第一回大会が開催される予定 ライディング・デュエルのみで行う大会らしく、1チーム3人の団体戦で行う オートパイロットは使わず、手動操作で操縦しながらデュエルする事になるらしい 今の所、出場が決まっていそうなのは、外国チームのチーム・ユニコーンや、チーム・マンティス(名前だけ登場) 出場を希望している者は、今のところ遊星、ジャック、クロウ、シェリーと執事、 本人が宣言してはいないが、候補としてはサングラスのD・ホイーラー(アクセルシンクロ使い)や、 十六夜アキも可能性がある <シグナー> 赤き竜の、頭、手、足、翼、尻尾の5つのうち、いずれかの痣(あざ)を片腕に持つ者達 シグナーが危険なデュエルなどをすると、他のシグナーの痣がうずき、それを知らせる シグナーは、基本的にドラゴン族モンスターをエースカードとしている(後からシグナーとなったクロウを 除く) <シンクロモンスター> チューナーという効果を持つモンスター1体と、それ以外のモンスター1体以上をリリースし(墓地に送り) エクストラデッキから召喚されるモンスター <アクセルシンクロ> チューナー効果を持つシンクロモンスターと、その他のシンクロモンスターを使用するシンクロ召喚 <<1年目(1~2章の用語)>> (現在ではあまり出てこない用語解説) <スピードワールド> スピードカウンターは、後攻1ターン目から、ターン毎に1つ増える 1度に1000以上ライフにダメージを受けた場合、1000ポイント毎に自分のスピードカウンターを1つ減らす フィールド魔法はスピードワールド限定、魔法カードはスピードスペルのみしか使用できない <登場キャラクター> ここでは、主人公サイドのキャラを紹介する <不動 遊星> 使用デッキは戦士族 エースカードは、「スターダスト・ドラゴン」(セイヴァー・スター・ドラゴン) ウォリアーと名のつく、様々なチューナー指定の戦士族シンクロモンスターを使う 「デッキは拾った」「不要なカードなんてない(正式なセリフは未確認)」 「どのモンスターも、どのカードも、破壊され、リリースされること、全てに意味があった!」 などの名言がある他、機械関係の技能も非常に高く、D・ホイールも自ら組み立てる技術を持ち、 現在は修理屋をしている どんな物も直せると評判らしい <ジャック・アトラス> 元デュエルキング 使用するモンスターは様々だが、攻撃の貫通効果を持つモンスターなど攻撃的なモンスターが多い エースカードは、「レッド・デーモンズ・ドラゴン」(セイヴァー・デモン・ドラゴン) <クロウ> 使用デッキはBF(ブラックフェザー)デッキ 鳥獣族 元々シグナーではなかったが、ゴドウィン戦において(後で調べる)シグナーとなる 元はシグナーではなかったので、エースカードがドラゴン族ではなく、「BF-アーマード・ウィング」である 現在は、バイク便をして働いている <十六夜 アキ> 使用デッキは植物族 エースカードは、「ブラック・ローズ・ドラゴン」 サイコデュエリスト 元々はライディング・デュエルはしなかったが、第3章(2年目)で 遊星とシェリーのデュエルを見て以降興味を持ち、ライディング・デュエルの資格試験を受ける 様々な困難を乗り越え、D・ホイーラーとなった -アキのD・ホイール- 使用するD・ホイールは、赤を基調としたデザイン 最初は、遊星がジャンク屋から譲り受けたパーツで作った普通のバイクのようなデザインのものだったが、 卒業検定デュエル(最終試験)前に遊星達によって完成された 特徴的なのは、前方部に付いている、後方に向けてカーブしたバンパーのようなフレーム <龍亜> 使用デッキは、ディフォーマーデッキ(機械族) エースカードは、「パワー・ツール・ドラゴン」 龍可の双子の兄 子供っぽく、デュエルにおいては猪突猛進な所がある -龍亜のデュエルボード- 龍亜のデュエルボードは、ルチアーノと龍可が使っているのを見て、 それを遊星に大雑把な絵で伝え、遊星が余ってるパーツを使って組み立てた物 4輪タイプで、龍可の物が、若干三角形に近い細長い形をしているのに対し、 龍亜の物は一般的なスケートボードのような形をしている スノーボードのように靴を固定し、前側の足はかかと(つま先?)を視点に左右に90度ぐらい回転、 後ろ側は、多分前後にスライドするものと思われる 転んだ後、龍亜は前足側を動かし、発進させていた (右足が前側で、右足のかかとを中心に、つま先を右側に動かし、発進していた) <龍可> 使用するデッキは、妖精デッキ(精霊世界で仲のいいモンスター達) 種族は定まっていない エースカードは、「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」 龍亜の双子の妹 デュエルモンスターの精霊世界と通じていて、精霊世界に行った事がある他、精霊と話せる 最初は自分のエースカードとなる、エンシェント・フェアリー・ドラゴンのカードを持っていなかったが、 ディマク戦で取り返した(元々持っていた訳ではなく、初入手) -龍可のデュエルボード- ルチアーノが用意したデュエルボード あらかじめ、龍可に合わせて調整されている 2輪タイプで、ボードが先端に向かって細くなっており、縦に長い3角形のような形をしている <主人公達以外のキャラクター> <シェリー・ルブラン> 使用デッキは、聖騎士などの騎士デッキ 戦士族など エースカードは、「フルール・ド・シュヴァリエ」 テディベアに隠されていた、謎のカードを狙われている <Dark Glass(仮名)>(サングラスのD・ホイーラー) 使用デッキは、TG(テックジーナス)デッキ エースカードは、「TG ブレード・ガンナー」 遊星に、アクセルシンクロについて教えた人物 -Dark GlassのD・ホイール- Dark GlassのD・ホイールは、最後尾に大きな1輪だけ付いた、バイク型一輪車(一輪バイク) 停車用にか、小さな補助輪が付いているのが確認できる <ゴースト> 使用デッキは、機皇帝デッキ 種族は機械族 エースカードは、「機皇帝ワイゼル∞」 通称ゴーストと呼ばれているD・ホイーラー 機皇帝ワイゼル∞という、シンクロモンスターを吸収し、その分攻撃力を上げるモンスターを使う <プラシド> 機皇帝ワイゼルデッキ <ルチアーノ> 機皇帝スキエルデッキ使い 姿を他人に化けたり出来る
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ジェムエレファント(OCG) 効果モンスター 星3/地属性/岩石族/攻 400/守1900 自分のメインフェイズ時に、 フィールド上に表側表示で存在するこのカードを手札に戻す事ができる。 また、このカードが戦闘を行うダメージ計算時に1度だけ、 手札から通常モンスター1体を墓地へ送って発動する事ができる。 このカードの守備力は、そのダメージ計算時のみ1000ポイントアップする。 ジェム バウンス 下級モンスター 地属性 岩石族 自己強化
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登録日:2015/01/04 (日) 11 49 38 更新日:2024/03/14 Thu 08 03 15NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 SHADOW SPECTERS チューナー ドラゴン族 バニラ ラブラドライト 攻撃力0 星6 海馬モクバ 通常モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 チューナー(通常モンスター) 星6/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守2400 ラブラドレッセンスと呼ばれる特有の美しい輝きを放つウロコを持ったドラゴン。 そのウロコから生まれる眩い輝きは、見た者の魂を導き、 感情を解放させる力を持つ。 ――その光は前世の記憶を辿り、人々を巡り合わせると伝えられる。 SHADOW SPECTERSで登場したモンスター。サンライズのアイドルアニメは関係ない。 ダイヤモンド・ドラゴンやアレキサンドライドラゴンに続く宝石ドラゴンシリーズの1つ。 上級モンスターだが攻撃力0なので戦闘には参加できず、守備力も帝ラインの攻撃は防げるものの 3000打点を防げる千年の盾やネオアクア・マドールには及ばず中途半端である。 しかしそんなことはどうでもいい。 このカードの真価はチューナーで、通常モンスターで、闇属性で、ドラゴン族で、攻撃力0であること、 つまりは尋常じゃないほどのサポートカードの多さにある。 蘇生カード1つとっても「思い出のブランコ」「黙する死者」「ドラゴラド」等の通常サポート、 「銀龍の轟咆」「竜魔人 クィーンドラグーン」などのドラゴン族サポートカードなど、様々な種類のカードに対応しており、 デッキから墓地に送る方法も「終末の騎士」「ダーク・グレファー」「竜の霊廟」など豊富。 上級バニラモンスターなので事故りやすいかと思いきや、手札に来た場合も、 「調和の宝札」やダーグレの特殊召喚コストや、「カーボネドン」の効果での特殊召喚が可能。 リクルートする方法はキラー・トマトや仮面竜、カーボネドンやおもちゃ箱(シンクロ素材にはできなくなる)などがあるが 一番使いやすいカード、というかデッキには聖刻がある。 これまではレベルの関係で星態龍ぐらいしかシンクロ出来なかったが、後に星5以上の同レベルのチューナーとチューナー以外のモンスターを 1体ずつ墓地へ送るという特殊な召喚条件を持つアルティマヤ・ツィオルキンが登場。 ボスラッシュの如くシンクロモンスターを連打するタイプの聖刻デッキが誕生した。 また聖刻リチュアではサーチ効果を使用して棒立ちになった リチュア・アビスとシンクロして強力な星8シンクロモンスターを繰り出すのに使われている。 チューナーを属性指定されている魔王龍 ベエルゼや煉獄龍 オーガ・ドラグーンをシンクロできるのもGOOD。 対象に取ることで聖刻の共通効果を使われる聖刻龍―ドラゴンヌートは通常の聖刻デッキでは少々使いづらいので、 釣り上げ効果を使えるドラゴラドと共に専用デッキで組むほうがいい。 これまでは上記の2体を使ってシンクロできる星10モンスターには トライデント・ドラギオンやおジャマ天穹覇龍ドラゴアセンションなどの癖が強いモンスターしかいなかったが、 後に強力な耐性を持つ神樹の守護獣-牙王が登場し安定性がグッと増した。 更に、闇属性チューナー+ドラゴン族を素材に指定した冥界濁龍 ドラゴキュートスが登場。 連続攻撃やバーン効果など攻めの効果を持つドラゴキュートスと、守りの効果を持つ牙王を要所要所で使いわけよう。 このカードを軸としたデッキを組む場合、終末やダーグレのサポートを共有できるレベル・スティーラーと非常に相性がいい。 このカードを対象にして効果を使うことで、星6で闇属性チューナー+昆虫族という地底のアラクネーの厳しい召喚条件を簡単に満たすことができる。 アラクネーのサクリファイス効果で奪ったモンスターとアラクネーのレベルを下げてSSしたスティーラーを トライデント・ドラギオンのコストに使えば実質ノーコストで3回攻撃が可能となる。 またマスマティシャンでカーボネドンを墓地に落とした時墓地にスティーラーがいればトリシューラをシンクロできる。 墓地にカーボネドンかスティーラーがいればマスマティシャン1枚でトリシューラが出せると考えるとなかなか恐ろしい。 また、PSYフレーム・ドライバーの登場でおもちゃ箱1枚からランク6エクシーズに繋げられる様にもなった。 これからもサポートが増える可能性は高く、これから更に強力になることが期待できるカードである。 ちなみにクリフォート・ツール登場前はフレーバーテキストが最長というわりとどうでもいい記録を持っていた。 追記修正は豊富なサポートを受けつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 霊廟で送ってドラゴラドで釣るのが好きだなー -- 名無しさん (2015-01-04 14 30 33) 聖刻とシンクロしてタクシー呼べる -- 名無しさん (2015-01-04 15 00 58) 名前が言い難いので、たまに本気でラブライブ!ドラゴンって宣言する場合があったりなかったり -- 名無しさん (2015-01-04 15 02 58) 一瞬ラブライブとのコラボで作られたモンスターかと思ったぞ -- 名無しさん (2015-01-04 15 04 19) 愛称はラブライブでいいの? -- 名無しさん (2015-01-04 15 08 34) ↑ラララもあるな。 扱いにくい分、上手いやつが使うと延々蘇ってシンクロしまくるウザさ -- 名無しさん (2015-01-04 15 12 17) ↑2俺はラブラって呼んでる -- 名無しさん (2015-01-04 18 33 29) 下手なレアよりシングル価格が高いノーマルのひとつ -- 名無しさん (2015-01-04 18 38 04) ↑2???「分かってるらぶぅ〜」 -- 名無しさん (2015-01-04 18 43 06) ラブライブドラゴンに見えたw -- 名無しさん (2015-01-04 23 08 47) 確かにラブライブ!に見えなくもない -- 名無しさん (2015-01-05 00 37 29) ライブアライブに見えた俺はあの世で詫び続けてくる -- 名無しさん (2015-01-05 00 47 30) そのサポートの多さはアナザー・ネオスに匹敵するレベル。 -- 名無しさん (2015-01-05 03 02 03) 別にラブライブ好きじゃないけどラブライブドラゴンに見えた。俺だけじゃなかったようだ -- 名無しさん (2015-01-05 03 40 29) ラブドラ -- 名無しさん (2015-01-05 09 12 53) ラブラドライドラゴンて発音しててすごく気持ちいいから略称なんてないなぁ -- 名無しさん (2015-01-05 12 39 25) ↑↑↑発音しづらい -- 名無しさん (2015-01-09 10 54 26) ダークチューナーやマイナスチューナーにもなれるなんて万能だなぁこの子 -- 名無しさん (2015-01-09 21 11 46) ↑様々なシンクロモンスターたちと、まさに廻り合わせる訳だな。 -- 名無しさん (2015-01-14 19 32 27) 癖のありすぎるカードの宝庫ことSHADOW SPECTERSのノーマルカード唯一の良心 -- 名無しさん (2015-04-09 23 57 01) ここまで専用サポート抜きでサポート受けられるモンスターてそうは居ないんじゃないかな -- 名無しさん (2015-04-10 00 31 21) ラブライブ見たことも無いけどラブライブドラゴンって呼んでる -- 名無しさん (2015-06-13 22 08 41) ラブラドライ・シンクロ・ドラゴン -- (2015-06-13 22 25 31) 使い道が多すぎると言っても過言ではない通常モンスターというすごいカード -- 名無しさん (2016-01-22 16 17 52) 「ラ」がゲシュハルト崩壊 -- 名無しさん (2016-09-22 07 18 09) ラブラドライ・ドラゴンって表記にしないから明らかに狙ってるんだよな。ダイヤモンド・ドラゴンがダイヤモンドラゴンじゃないのも証拠の一つや -- 名無しさん (2018-08-31 17 50 13) ↑アレキサンドライドラゴン 「つまり…どういうことだってばよ」 -- 名無しさん (2018-08-31 17 53 48) アンデッドナイ感あるよな -- 名無しさん (2019-05-08 20 41 59) 聖刻リチュアでハンデス後にガスクララブラでタクシーからクリスタルって動きにも使う。チューナーである点が光る… -- 名無しさん (2020-01-18 03 32 35) 荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2020-01-22 12 08 46) 純ドラゴン族でオーガドラグーンやベエルゼを呼べる数少ない手段。こいつとミンゲイを霊廟で落とし、返のターンにミンゲイの自己再生とデブリ辺りの吊り上げ効果を合わせれば簡単に繋がる -- 名無しさん (2022-09-14 07 14 06) 名前 コメント
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No.064 タイプ 属性 レア度 コスト 最大Lv HP(初期/最大) 攻撃(初期/最大) 回復(初期/最大) 進化元 進化先 進化素材 ブラックグレムリン アタッカー 闇 1 3 10 38 / ?? 38 / ?? 3 / ?? なし グレムリンバーサーカー ??? 編集 スキル なし リーダースキル なし 説明 邪悪なグレムリン。夜中、日が変わってから太陽が昇るまでに食べ物を含んで変異を起こしたグレムリンがこの種族である。性質は凶暴でずる賢く、悪質なイタズラによって他の種族のみならず、他のグレムリンをも翻弄する。 モンスター図鑑に戻る コメント 名前
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ファーレンTK版 作者名 TK 配布元 Vector(下記「インストール方法」を参照) 最終更新日 2001.10.13 インストール方法 デフォルトシナリオの改造版なのだが、ごく初期のシナリオであるためか、 はたまた作者の世代(パソコン通信や初期インターネットの頃は、配布ファイルを軽くする=通信料を抑えるのがマナーだったらしい)のためか Vectorからダウンロードできるファイルにはデフォルトシナリオとの差分だけで構成されている。 他のシナリオのようにファーレントゥーガ.exeと同じフォルダに置くだけだと動かない。 そのため 1 「Default」 ディレクトリの中の全てをコピーして新シナリオ(デフォルトのコピー)を作る 2 その新シナリオの中に、ダウンロードしたファイルを上書き保存 という手順を踏むことで遊べるようになる。 概要 最終更新が2001年と、かなり最初期のオリシナ。 ノリとしては20年後のファーレントゥーガUが近く、デフォシナをカジュアルにして追加マスターを放り込んだもの。 追加マスターは5人だが、そのうち1人はカルラなので実質4人。 カンダタ 盗賊の親分とその家族。ビーストテイマーがいるのが強み エンジェルベイビー 天の使い。降りる場所を間違えたが気にせず戦う ルージュ やる気のない妖精使い。難易度は高め メイ 大量の人材(月の英語名ばかり)がいるがストーリーは特にない陣営 世界観 既存マスターは特に変更なし。追加マスターはゆるめ(おふざけ多め)。 ストーリーテロップ等 シナリオ1の説明文より引用 長く続いたリオーム家の王政は終わった。宮廷魔術師であるムクガイヤが魔王ルーゼルを召喚し、王であるトライト5世を殺害したのだった。しかし、王の息子である・・・・・・以下省略。ぶっちゃけた話現在王政が終わって国が内乱状態ということ。で、我こそは次の支配者になるといろんな人が立ち上がったわけ。(すごい説明・・・)マスター4つ増えています。 システムの特徴 特筆すべき点はなし。普通に遊べて、追加マスターのためデフォシナより不確定要素が多い。 攻略 ひとこと感想: まあー結構面白いよ (2024-04-18 00 53 49)
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四天王以外のマジキチ>サソリ 遊戯王本スレで登場 体力 ★★★★☆ 痴力 ★★★★★ 速度 ☆☆☆☆☆ 耐久力 ★★★★★ 地位 ☆☆☆☆☆ 勇気 ☆☆☆☆☆ 火力 ★★☆☆☆ スルー力 ★★★★★ 迷惑度 ★★★★★ 基地外度 ★★★☆☆ 「クソリ」とも呼ばれる。かなり以前から本スレに常駐する迷物コテ。「◆o1HX4skxZkyQ」のトリップで現れる。 各テーマ専用スレやデュエルマスターズ本スレ、VIPのスレにも稀に出現する。 構って欲しい時はコテを外すが、そういう場合は大抵「アラタカンガタリ」などのスレ違いの漫画話を持ち出してくる。 主に 900の時やフラゲ時に現れアスペなど謎の言葉の意味を語りだすが、ある意味とち狂ってまともな遊戯王の話をすることも。 男キャラにも萌え発言を繰り返すホモであるがこれは本スレ民としては普通のことなのでご愛嬌。 これでもスレは一応建てられる。通報された前科持ち。 本人曰く尻尾に毒があるらしいので近づく際には注意が必要である。 もっとも基本的には小物で、プチモス出現の際は自分のことを棚に上げてドン引きしていた。 また、「ダサい名前は遊戯王するな」という訳のわからない事を連日飽きもせず書き込み続けている。 「健太」の名前を引きいて、他のスレでコピペを拡散し、誹謗中傷を繰り返している。 本スレだけに飽き足らず、他のスレでも名前について語っているあたりその意味不明な拘りがうかがえる。 1日中本スレに貼りついており活動期間も長いため、過去の様々な事件の際にリアルタイムで書き込んでいる。 多くのマジキチ出現の瞬間に立ち合っており、遊戯王まとめブログで無駄にその名前を見る機会も多い。 以上の通り典型的な構ってちゃんであり、まともに話をしても無駄なのでスルー及びNG推奨である。 関連項目 偽サソリ サソリまとめ① コメント欄 サソリコメント欄過去ログ 本スレにキチガイは数いれど、こんなwikiでまでわざわざ自演を繰り返すのはサソリくらいだろうな -- 名無しさん (2012-10-23 14 15 03) クソリはさっさと首でも吊って自害してくれればいいのに… -- 名無しさん (2012-11-11 06 40 12) コイツかなり邪魔だよな、最近見始めてそう思ってる -- 名無しさん (2012-11-27 17 13 19) おいサンデーネタバレスレによるとアラタカンガタリアニメ化だってさ -- 名無しさん (2012-12-05 02 14 03) いまだに湧くからな。救いようがないわこの馬鹿 -- 名無しさん (2013-04-09 18 31 44) デュエマスレにも湧いてくるわ。 -- 名無しさん (2013-04-17 20 28 25) 迷惑極まりない。個人BAN導入してほしいわ -- 名無しさん (2013-04-18 03 10 27) 規制されてもすぐ戻ってくるからなあ -- 名無しさん (2013-04-18 19 18 46) 前はまだ可愛げのあるキチガイだった気がするんだが、名前コピペ貼り出してからがもう…… -- 名無しさん (2013-05-03 22 39 47) アラタカンガタリって今期の空気アニメ筆頭のあれか -- 名無しさん (2013-06-04 16 16 36) なんでキャラスレの極東にまで湧いてるんですかね… -- 綿V (2013-06-06 16 11 21) 何よりコピペが長い。閲覧の邪魔極まりない。「遊戯王からヴry)」しか言わなくなったアイツ並みの思考停止野郎だからそろそろマジキチというよりただの迷惑者 -- 名無しさん (2013-06-09 16 29 50) 一昔前は特定のスレにしか湧かなかったけど今や遊戯王なんてまるっきり関係ないスレに健太コピペ貼ってくるからなぁ -- 名無しさん (2013-06-12 15 58 36) コピペさえなければ気にならない、たまに普通の会話しだして「!?」ってなるからまだかわいい方 -- 名無しさん (2013-06-18 20 50 32) ヴァンガードスレにも少し前から居るな 大抵名前関連の話題してるのはクソリだよな? -- 名無しさん (2013-07-03 06 02 07) 壊れたCDプレイヤーみたいな奴 -- 名無しさん (2013-07-30 12 10 52) ヴァンガードに嫉妬している遊戯王プレイヤーだろこいつ -- 名無しさん (2013-07-30 12 18 00) ヴァンガに嫉妬する要素など無い 頭がおかしくなってコピペ張ってるだけの奴 -- 名無しさん (2013-07-31 13 29 39) 遊戯王TF総合にも出現、鬱陶しい -- 774 (2013-10-19 12 42 07) ↑3ヴァンガードに嫉妬って……お前そればっかだな -- 名無しさん (2013-10-20 20 18 27) 健太コピペ、作ったのは彼だろうけどもあれ、とんでもないデマコピペ。 -- 名無しさん (2013-11-14 17 08 56) 死亡事故や創作物やらの死人の名前をひたすら調べ上げて書いてるなんてキチガイなんて -- 名無しさん (2013-11-29 11 06 22) 生ぬるい気もする -- 名無しさん (2013-11-29 11 06 56) クソルさんと間違えた。クソルさん、ごめんなさいm(__)m -- 名無しさん (2013-11-29 13 35 29) バディファイトに出てくるDQNのザコキャラの名前が健太www池っち2ちゃん見てるだろww -- 名無しさん (2014-01-07 23 49 44) 雑魚山健太とか池田絶対にホンスレ見てますね -- 名無しさん (2014-01-08 13 42 18) コピペの中にあったゼアルのゆうや君がAVの情報出た途端消えたのはワロタ -- 名無しさん (2014-03-29 17 25 28) 今更だが・・・・・・・・・結局一馬がラスボスでも何でもなかったなwwwwwwざっまあぁww -- 名無しさん (2014-04-03 06 25 05) ザキラが生きていれば今年中に絶対にネタにされてた人 -- 名無しさん (2014-11-04 20 57 00) 常駐してたラノベ板の某スレにも健太コピペ貼られたけど当人だったのかねえ? -- 名無しさん (2015-07-28 02 43 53) アラタなんとかの作者って創価信者で作品にも色濃く影響してんだよな…つまりサソリは -- 名無しさん (2016-06-21 11 21 59) ようやく本スレからいなくなったようでうれしい -- 名無しさん (2016-08-19 03 37 37) AVのアンチスレに湧いてきて鬱陶しいんだがこいつ -- 名無しさん (2017-03-08 20 52 27) あそこまで名前叩きに必死なってるって実は自分の名前にコンプレックスあるんじゃなかろうか -- 名無しさん (2017-03-10 17 57 31) こいつがクソリって呼ばれてた奴だったのか -- 名無しさん (2017-03-29 02 57 16) これだから朝鮮人は… -- 名無しさん (2018-05-21 09 23 59) スコーピオン多田 -- 名無しさん (2018-05-26 20 46 37) アラタなんとか連載再開と聞いて -- 名無しさん (2021-04-19 10 53 47) いつの間にか消えたんだな -- 名無しさん (2023-12-13 22 27 30) 名前 コメント
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遊戯王についての色々なデータをこれから載せていきます
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登録日:2012/07/19(木) 22 22 29 更新日:2024/06/19 Wed 20 36 14NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 ガーディアンの力 パック ファラオの遺産 ユニオンの降臨 天空の聖域 新たなる支配者 暗黒の侵略者 混沌を制す者 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 闇魔界の脅威 黒魔導の覇者 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2002年から2004年にかけて展開された。 前期:第2期 次期:第4期 カードプールの増加に伴い、複雑で長い効果を持つカードも多くなってきたので、 第三期への移行に当たって再度カードのフォーマット変更があった。 俗に言う「世界統一フォーマット」であり、イラスト欄が縮小され、下の枠がかなり大きくなり、長い効果も書きやすくなった。 モンスターの攻守もATK・DEFと略され、その枠の下部にまとめて書かれるようになった。 このフォーマットは第6期の終わりまで使われており、歴代の5種類のフォーマットの中では最も長く使われたものである。 その後はデザイン自体の変更はないものの、カード名の枠が段々と狭くなり、イラストが徐々に上に移動すると同時に、 テキスト欄も少しずつ広くなっている。 第三期のパック名は漢字とカナのみなので、カードナンバーの略称は数字となった。 パック毎に301、302…309と記載されている。 制作側も作り慣れてきたのか、カード同士でストーリーが見られたり、 魔法・罠に既存のモンスターがイラストとして書かれているカードも第三期から急に増えた。 箱のタイトルはこれ以降の第4期から第8期まで英語表記が続くこととなる。 この期を最後にレギュラーパックからシークレットレアが廃止され、アジア版では8期、 日本語版では第9期のザ・シークレットレボリューションまで復活を待つこととなる。 2017年現在では再録枠や一部レリーフ・未開封箱は高額で取引されている。 第一弾 新たなる支配者 2002年5月16日発売。 パッケージは「闇マリク」が使用した「地獄詩人ヘルポエマー」。 他にも「ラヴァ・ゴーレム」や「バイサー・ショック」「拷問車輪」などの闇マリクが使ったカードが原作から収録された。 城之内が使った「クイズ」や、即死コンボでおなじみの「大逆転クイズ」も収録。 アルティメットレアは「真紅眼の黒竜」であり、CMでは「ヘルポエマー」と戦っている。 新たなカテゴリとして「墓守」が登場。墓地メタで有名な「ネクロバレー」も併せて収録されている。 この辺りからカテゴリが重視され始めたといえるだろう。 禁止カードとなった「突然変異」や、ダメージを反射する「地獄の扉越し銃」、 「コザッキー」に改造された「大木人18」などの知名度の高いカードもそれなりにある。 第二弾 ユニオンの降臨 2002年7月18日発売。 こちらは海馬が使用したXYZモンスターがメインテーマ。 それに伴い、ユニオンという概念が登場した。 シークレットレアとアルティメットレアがXYZの融合モンスターで占められたのは有名な話。 「前線基地」のようなサポートカードも登場したが、いかんせん使いづらさは否めず、 ユニオンが環境で活躍するのは【ABC】が登場する2016年を待つことになる。 また、その裏では「群雄割拠」や「大革命」といった戦いを思い起こすカードが多く収録されている。 レリーフの再録は機械族繋がりの「リボルバー・ドラゴン」。 「青眼の白龍」をサポートする「白竜の聖騎士」、ロックバーンで使用された「波動キャノン」も収録。 他に使いやすいカードは「ご隠居の猛毒薬」や「仕込みマシンガン」や「カイザーコロシアム」辺りか。 第三弾 黒魔導の覇者 2002年9月19日発売。 魔力カウンターと魔法使い族をテーマにしたパック。 パッケージは「カオス・マジシャン」と、ドロー!モンスターカード!で有名な「魔導戦士 ブレイカー」。 カードに乗せるカウンターは今でこそ種類が多いが、最も使用頻度の高いであろう魔法カウンターはこのパックが初出(カウンター自体は第2期のマジック・ガードナー)。 「漆黒のパワーストーン」や、「ブラック・マジシャン」をサポートする「熟練の黒魔術師」などがある。 目玉となるのはシークレットで収録された「ブラック・パラディン」。 それに合わせて「バスター・ブレイダー」がレリーフで再録された。 舞が使ったアマゾネス関連のモンスターがいくつかカード化され、この時にカテゴリになった。 「魔導サイエンティスト」「同族感染ウィルス」といった極悪モンスターも見られる。 パロディウスからはユニオンとして「アイツ」と「コイツ」の姿が。 黒蠍からはクリフが登場。 第四弾 ガーディアンの力 2002年11月21日発売。 後にアニメオリジナルのドーマ編でラフェールが使用する「ガーディアン」モンスターが登場。 乃亜の切り札である「天界王シナト」や剛三郎が繰り出した「エクゾディア・ネクロス」など、 乃亜編のアニメ視聴者プレゼントカードがノーレアで収録された。 また、本田もとい「アクロバットモンキー」がファンサービスとして収録。 「スキルドレイン」や「おジャマトリオ」など、今でも使われるカードが多い。 モンスターも「異次元の女戦士」や「切り込み隊長」と戦った「闇より出でし絶望」、「合成魔獣 ガーゼット」等。 「黒蠍」からはチックが登場。「マキュラ」を使ったコンボにより、一時注目された。 再録は「カオス・ソルジャー」。 第五弾 闇魔界の脅威 2003年2月20日 悪魔族をテーマにしたパック。 デーモンがカテゴリとなった。 パッケージも「迅雷の魔王-スカル・デーモン」と「ジェノサイドキングデーモン」。 サーモンじゃないよ。 「切り込み隊長」絡みで有名な「ガガギゴ」や、初のおジャマモンスターの「グリーン」が登場。 黒蠍も「ミーネ」と「ゴーグ」の登場で5人全員揃った。 前者は「死デッキ」とのコンボで有名になる。 久々に登場したスピリットの「月読命」は、後に禁止カードとなった実力者。 「ケルベク」や「生贄の抱く爆弾」といったイシズのカードも収録。 特殊勝利の中でも代表的な「終焉のカウントダウン」や、ファンサービスカードの「ゾーク」なども。 悪魔族パックだけに再録は「ギルファー・デーモン」。 第六弾 混沌を制す者 2003年4月24日発売。 除外をテーマにしたパック。 壊れカードとして名高い「カオス・ソルジャー-開闢の使者-」と「混沌帝龍-終焉の使者-」が収録。 混沌の名を冠していながら、カオスの天下という絶対的な秩序をもたらした。 キャッチコピーの「デュエルはカオスフィールドへ」が洒落になってない。 カオス以外にも「異次元の偵察機」や「紅蓮魔獣 ダ・イーザ」等の除外に関わるカードが多く収録されている。 「インフェルノ」等の墓地を利用した特殊召喚モンスターも収録されたりと悪夢の迷宮との類似点が多い。 「おジャマ・イエロー」と「ブラック」が登場し、「デルタハリケーン」に必要な3体が揃った。 乃亜編で御伽が使った「速攻の黒い忍者」が収録されたり、ファンサービスとしてDEATH-Tのチョップマンがカード化。 原作カードは闇マリクが使った「レクンガ」とか。 「ダーク・フォース」や「つまづき」といった癖のあるカードも。 再録は「マジシャン・オブ・ブラックカオス」。 第七弾 暗黒の侵略者 2003年7月17日発売。 「マジシャン・オブ・ブラックカオス」のリメイクカードの「混沌の黒魔術師」がパッケージ。 1ショットキルで制限カードとなり、エラッタされるまで禁止カードとなっていた。 「次元融合」もそのカードパワーから禁止カードとなっている。 他にも「火口に潜む者」や「超進化薬」等の種族サポートや「火炎木人18」や「ギガ・ガガギゴ」等のストーリーカードや、 「守護天使 ジャンヌ」「水陸両用バグロス Mk-3」といったリメイクカードがかなり多い。 原作からはインセクター羽蛾のカードが登場。 パック名と全く同じ名前のモンスター「暗黒の侵略者」が登場した珍しいパック。 また、同じ会社からは「月風魔」とその倒すべき相手の「龍骨鬼」が収録。 後者は「ピラミッド・タートル」から出せるため、アンデット族の戦力強化となった。 他には「強制脱出装置」や「自爆スイッチ」などが有名。 再録は「封印されしエクゾディア」。 第八弾 天空の聖域 2003年11月20日発売。 「大天使ゼラート」と「デビルマゼラ」が登場。 「ゼラの戦士」が魔族からの誘惑を振り切って「天空の聖域」に辿りつけるかがパックのテーマになっている。 カテゴリとしては代行者が登場し、初めての帝の「雷帝ザボルグ」が収録された。 他には「ゴギガ・ガガギゴ」や。同社ゲームから「女忍者ヤエ」、 あの恋する乙女と能力が同じで過去のカードのリメイクである「薄幸の乙女」が登場。 アイドルカードの「ピケル」や、後に観光名所となる「精気を吸う骨の塔」も。 さらに、「滅びの爆裂疾風弾」が必殺技カードとして初めてカード化された。 あとMADネタで有名になった「エネミーコントローラー」も。 再録は「人造人間-サイコ・ショッカー」。 第九弾 ファラオの遺産 2004年2月26日発売。 第三期最終パック。 第二期最終パックと同様に古代エジプトがメイン。 低レベルバニラの活用をテーマにしており、 バニラをまとめて強化する「トライアングルパワー」などが登場している。 パッケージを飾ったのは「スピリッツ・オブ・ファラオ」なのだが、召喚条件が厳しく、扱いは難しい。しかもアニメですら手間に見合った強さじゃないと酷評されたことも。 エジプト的なモンスター以外には「ガガギゴ」の幼少時代である「ギゴバイト」や、怒ると怖い「もけもけ」、 「インパチ」や「ガガギゴ」を改造した「コザッキー」といったネタモンスターが多め。 融合召喚のサポートとなる「沼地の魔神王」は有名。 黒蠍ではないが、「首領・ザルーグ」の若かりし頃である「レガシーハンター」の姿も。 魔法カードには「レベル制限B地区」や「ブラック・マジシャン」の必殺技カードの「黒・魔・導」がある。 また、「アヌビスの呪い」「悪夢の迷宮」「蘇りし魂」といった、第2期のパック名を思い出させるカードが多い。 再録は「竜騎士ガイア」。 今は懐かしきカードガチャが登場したのもこのパックのカードから、第5期のFORCE OF THE BREAKERまで続いたが、 その次からは様々な変更がされたと同時に廃止され、2017年ではカードガチャのみに存在したノーマルパラレル仕様の一部カードの需要が増している。 これらのパックは前5つは「EXPERT EDITION Volume.1」、後4つは同2にて再録されている。 また、TIN缶も第三期から登場、 2003年には「タルワール・デーモン」、2004年にはなんと「混沌帝龍-終焉の使者-」が収録されている。 カオス暗黒期を除いても第二期パックまでに比べて原作が終盤に差し掛かった影響か方向性がかなり変わっており、 現在の遊戯王への流れを決めた時期でもある。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確かこのころはアニメよりパックのほうが先だったんだっけ? -- 名無しさん (2020-04-20 18 20 24) 名前 コメント
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遊戯王/デッキ/上級光天使パーミッション 2008-05-22 【使い方】 「神の居城-ヴァルハラ」から上級天使族モンスターを展開し、「豊穣のアルテミス」とカウンター罠によって維持。 【戦術・コンボ】 特筆すべきものは無いです。 【主要カード】 「豊穣のアルテミス」 光属性・★4・ATK1600/DEF1700 【天使族・効果】このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、カウンター罠が発動される度に自分のデッキからカードを1枚ドローする。 ドロー源。墓地に送られたら「アテナ」で蘇生させる。 「神の居城-ヴァルハラ」 永続魔法 【効果】自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、手札から天使族モンスター1体を特殊召喚できる。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 「ヘカテリス」 光属性・★4・ATK1500/DEF1100 【天使族・効果】このカードを手札から墓地に捨てる。デッキから「神の居城-ヴァルハラ」1枚を手札に加える。 一番重要な2枚。これが来ないと事故確実。 「アテナ」 光属性・★7・ATK2600/DEF800 【天使族・効果】自分フィールド上に存在する「アテナ」以外の天使族モンスター1体を墓地に送る事で、 自分の墓地に存在する「アテナ」以外の天使族モンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 フィールド上に天使族モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚される度に、相手ライフに600ポイントダメージを与える。 蘇生効果は勿論、ダメージ効果はパーミッションに措いて重要な効果。 ■「ダーク・ヴァルキリア」は強力だが、闇属性なので不採用。 それに対し地属性」の「天魔神 インヴィシル」は効果の特性上採用可能。自分の拘りって大事だと思う。 【デッキ:40枚】 【モンスター(17)】 「The splendid VENUS」×3 「アテナ」×3 「ヘカテリス」×3 「豊穣のアルテミス」×3 「ジェルエンデュオ」×3 「オネスト」×1 「天魔神 インヴィシル」×1 【魔法(5)】 「神の居城-ヴァルハラ」×3 「死者蘇生」×1 「サイクロン」×1 【罠(18)】 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「天罰」×3 「強烈なはたき落とし」×3 「マジック・ドレイン」×2 「デストラクション・ジャマー」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「砂塵の大竜巻」×2 初出構築日:2008/03/12 『遊戯王』へ